切手と遊ぶ発見ミュージアム

学芸員・大関みのりの切手旅

切手には、誰もが知る観光地や美しい風景、古くから伝わる伝統芸能や匠の技などが描かれています。
切手旅は「あの切手の場所に行こう!」を合言葉に、切手に描かれた場所への旅をご案内。
旅心をくすぐる風景や食の情報とともに、切手や郵便にちょっと詳しくなれる豆知識もご紹介します。


第9回「奈良 吉野山」

桜の名所として知られる奈良県・吉野山。桜と信仰と文学の山にぴったりの、優しい色合いの切手が今回の主役。1991年に発行された、ふるさと切手奈良版「奈良と太平記」から「吉野の春」です。例年この時期ならまだ桜が咲いているので、ちょうどよいと思って選んだのですが、今年はすでに奥千本まで葉桜だそう。来年のお花見に向けて、予習にどうぞ。   →この記事を読む

 

 

 

第8回「徳島 鳴門」

今回は徳島県の北東端にある鳴門市を、3枚の切手でご紹介! 渦巻く青い海に架かる大鳴門橋、約1450kmのお遍路道、日本とドイツの交流の証など、鳴門の魅力の幅の広さをたっぷりお届けします。切手は、1985(昭和60)年発行の「大鳴門橋開通記念」、2004(平成16)年発行のふるさと切手「四国八十八ヶ所の文化遺産Ⅰ」から霊山寺、そして坂東俘虜収容所内で使用された「板東収容所切手」です。   この記事を読む

 

第7回「水戸 偕楽園」

梅で知られる日本三庭園のひとつ、水戸の「偕楽園」。今ごろは白や紅の可憐な花が咲き誇り、さぞや美しい光景でしょう。今回は偕楽園のすばらしさが満喫できる「陰と陽のルート」でめぐってみました。春めく偕楽園に想いを馳せつつご紹介する切手は、1966(昭和41)年発行の日本名園シリーズ「偕楽園」です。

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第6回「新潟 弥彦」

新潟県弥彦村にそびえる霊峰・弥彦山。そのふもとには越後一宮・彌彦神社が鎮座し、越後の産業開祖の神様として万葉の昔から「おやひこさま」の愛称で広く親しまれています。ご紹介する切手は、1958(昭和33)年発行の国定公園切手「佐渡弥彦」から「弥彦山と越後平野」です。

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第5回「秋田のなまはげ」

年末の風物詩ともいえる「なまはげ」のニュース。子供を懲らしめているだけかと思っていたら、厄を払い、豊作・豊漁を約束し、怠惰をいさめてくれる、良いこと尽くしの神様でした。ぜひ、男鹿で「なまはげ」に出会ってみませんか。切手は、2004(平成16)年発行のふるさと切手「秋田市建都400年」から「なまはげ」をご紹介します。

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第4回「秩父夜祭」

冬を代表するお祭りのひとつ、埼玉県秩父市で行われる「秩父夜祭」。笠鉾・屋台の巡行は、今年は残念ながら中止が決定しましたが、来年までに予習をしておきたいポイントがたくさんあります。ご紹介する切手は、1965(昭和40)年発行の「お祭りシリーズ」から「秩父まつり」です。

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第3回「世界遺産 屋久島」

一度は行ってみたい離島として人気の屋久島。唯一無二の自然が評価され、1993(平成5)年に世界自然遺産に登録されました。今回は、1995(平成7)年発行の「第1次世界遺産」シリーズから「縄文杉」と「ヤクシカ」の2種をご紹介するとともに、屋久島の見どころもたっぷりとお届けします。

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第2回「東京 日本橋」

今も昔も人が絶えない「東京 日本橋」。その日本橋をテーマにした1962(昭和37)年発行の「国際文通週間」切手の「日本橋」と、2020(令和2)年発行の「江戸―東京シリーズ」第1集「日本橋」の2種をご紹介します。切手を片手に老舗をめぐり、匠の技と美味にも出合いました。

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第1回「日本三景 松島」

初回の切手は、1960(昭和35)年発行の「日本三景」シリーズから、「松島の五大堂」です。青い海に島々がいくつも浮かぶ絶景に魅せられ、古今多くの旅人でにぎわっています。

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TEL 03-5951-3331 開館時間:10:30-17:00
[月曜日、展示替時、年末年始休館]

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